Ryô Ikeda

Ryô Ikeda

バイオグラフィー

慶應義塾大学法学部卒業後、外資系コンサルティング会社に就職。アメリカ勤務を経て27歳の時に俳優を志し、退職。アメリカのステラ・アドラー・スタジオ・オブ・アクティングに2度の留学を経ながら、数々の舞台・ドラマ・CM等に出演。 主な映画出演作に「わが母の記」(’12 原田眞人監督)、「海辺の町で」(’13 廣木隆一監督)、「種まく旅人 くにうみの郷」(’15 篠原哲雄監督)、「ろくでなし」(’17 奥田庸介監督)、「ハローグッバイ」(’17 菊地健雄監督)、「三つの光」(’17 吉田光希監督)、「菊とギロチン」(’18 瀬々敬久監督)などがある。 2015年公開の橋口亮輔監督「恋人たち」では、主演の1人であるゲイのエリート弁護士役の、痛いほどに孤独で繊細な心の動きを見事に演じ、第30回高崎映画祭で優秀新進俳優賞を受賞した。 2016年 第30回高崎映画祭 優秀新進俳優賞「恋人たち」

Netflixの新機能を常に把握する

最新のNetflixコンテンツのソースとして私たちをブックマークしてください。